20代までの顔は親から頂いたもの、
30代40代では生活が現れ、
50代からは自分の責任。

そして大人になって大事なのは『カラダの使い方』『環境の使い方』『心の使い方』『言葉の使い方』そして、限られた一日24時間という『時間の使い方』。
義務教育の9年間の学びと違い、大人になってから学びたいと感じたことは心から興味が湧いた好きなものだと思います。初めは趣味の延長でもいいと思います。私はそれがヨガでした。

学びを継続していく事が力になり結果、誰かの役に立つことや、周りの方から喜んで頂けることに繋がっていくと確信しております。そして『30代からは今まで見えてこなかった部分こそが見えてきてしまう年代』。その為にも、ご自身の心やカラダがhappyになれる継続出来る学びを一緒に見つけて行きませんか？

中島史恵（Fumie Nakajima）
1994年に『健康と美のサポーター、シェイプUPガールズとして芸能界デビュー。2004年にヨガに出逢い、2014年には代官山で『avity代官山スタジオ』を10年間運営し空中ヨガの第一人者としても芸能活動を行いながら『美の伝道師』として幅広い世代の支持を集めている。49歳からグラビア活動を再開し、毎年DVDを発売し芸能界最年長現役グラドルとしても『奇跡の55歳』としての地位を確立している。

サスティナブルジャパンへの想い

人生100年時代と言われるようになり『健康美』に加えてますます大事な事は、昔からの諺でもありますように『人生は一生勉強』、『学ぶ事』だと思っております。 また小中学までの9年間の義務教育とは違い、大人になってからの学びは『本当に自分が学びたいと想うもの』私はそれがヨガでした。 そして大事な事は『継続していく（サスティナブル）という事』。 ココ・シャネルの言葉にもあるように『２０代の顔は親から貰ったもの、３０代４０代は生活が現れ、５０代からは自分の責任』。また私達の今があるというのはご先祖様からの血筋の継続。 そしてnow and all（今が全て）。毎年参加者の皆様にはモデルブック（モデルがエージェントやクライアントに、写真や経歴を入れて持ち歩く自己PRの本の事）のようなmyブックを創って頂き記録（アーカイブ）して頂き、毎年の変化をご自身でも客観視して頂きます。『心の使い方』『カラダの使い方』そして『言葉の使い方』を改めて、一緒に学びませんか？

サスティナブル・ジャパン・オーガナイザー
中島史恵

今までにない新しい美と
健康のプラットフォーム
サスティナブル・ジャパン
〜マナビューティー〜

現在日本には300以上のミス・ミセスコンテストが存在するといわれています